はじめに
Google Play Storeのストア画面には動画を貼り付けることが出来ます。
ストア画面の見栄えも良くなり、スクリーンショットだけでは伝えられない魅力やゲーム内容をユーザーにアピールできます。
YouTubeでは、現在(2024年4月)は縦動画がアップロード可能となっており、1分以下の短い動画はショート動画として扱われます。
YouTube ショートを使えば、YouTube で短編動画(最大 60 秒)を撮影、共有、公開できます。新しいトレンドのきっかけを作ったり、ダンス チャレンジを企画したり、画期的なアイデアを提案したり…。使い方はあなた次第です。
YouTube クリエイター
ストア画面を見ているユーザーはほぼ縦持ちの状態でアプリを探しているので、ストアに設定する動画は縦持ちがベターではないかと私は考えています。(異論はあるかもしれませんが…)
ショート動画のURLを入力するとエラーになる
YouTubeの画面のショート動画のURLをコピー>Google Play Consoleの「メインのストアの掲載情報」>「動画」の項目にショート動画のURLを直接貼り付けて保存しようとすると、
有効なYouTube動画のURLを入力してください
というエラーになります。
対処法
解決策として、URLを少し編集します。
例えばURLが、
https://www.youtube.com/shorts/nq744HRQ5RA
の場合は、青いマーカー部分の「shorts/」を「watch?v=」に書き換えます。
https://www.youtube.com/watch?v=nq744HRQ5RA
これでエラーが回避され、更新の審査が通ればストア画面に表示されます。
参考になれば幸いです。
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