このブログでゲームを作るという行為に対してまず知っておいて頂きたいのが、ゲーム開発とゲーム制作という言葉についてです。
そもそもゲーム個人開発?ゲーム個人制作?
ゲーム個人開発とゲーム個人制作どちらが正しい表現でしょうか?私はどちらも正解だと認識しています。
- ゲーム開発…プログラミングを表す意味合いが強い。
- ゲーム制作…ゲームの制作工程全体を表す意味合いが強い。
このサイトでは「ゲーム個人開発」ではなく「ゲーム個人制作」と呼称しています。それは、個人でゲームを作る場合、デベロッパー(開発者)とパブリッシャー(販売元)を兼任しなくてはならないためです。
そういった点からゲームをたくさんの人にプレイしてもらうためには、面白いゲームを作るだけでなく、画像編集や動画編集、マーケティングなどの総合的な能力が必要になります。
まずは、ゲーム個人制作においての方向性を決めましょう。
ゲーム個人制作においての方向性
まず、あなたがゲームを作る目的はなんでしょうか?
- 自分の思い描くゲームを作りたい!
- それとも、ゲームでお金稼ぎたい!
- ゲーム制作で有名になりたい!
- とにかくゲーム作りが好き!
- ゲームが好きだからとりあえず作ってみたい!
人それぞれあると思いますが、「ゲームをどのように作り、どこで公開し、どんな結果を望むのか?」を明確にしておくことは、ゲーム個人制作でのモチベーションの維持としてとても重要になります。
この記事では、ゲームエンジン・ストア・マネタイズの3点からゲーム個人制作者におすすめする方向性を紹介します。
ゲームエンジン選びは二択!
ゲーム開発者にとって、ゲームエンジンは作品の基盤となる重要な選択肢です。中でもUnity(ユニティ)とUnreal Engine(アンリアルエンジン)は業界を代表する2大エンジンとして広く利用されています。それぞれどの点が優れているのかを詳しく解説します。
1. UnityとUnreal Engineの概要
次に、それぞれのエンジンの特徴を簡単に見てみましょう。
Unity
- 初リリース: 2005年
- 得意分野: 2D/3Dゲーム、モバイルゲーム、VR/AR、シミュレーション
- プログラミング言語: C#
- ライセンス形態: 無料版と有料版(Unity Pro)
Unityは多くのプラットフォームに対応しており、特にインディーゲームやモバイルゲーム市場で圧倒的な支持を得ています。
Unreal Engine
- 初リリース: 1998年
- 得意分野:大規模な3Dゲーム、フォトリアルな表現、映画制作、建築ビジュアライゼーション
- プログラミング言語:C++(ブループリントというビジュアルスクリプティングも可能)
- ライセンス形態: 無料(売上の5%を一時として支払い)
Unreal Engineは描画面で非常に優れており、美しいグラフィックス表現が強みです。
Unityの汎用性のポイント
Unityが「全般的に優れている」と言われる理由を、以下の観点から解説します。
① 多プラットフォーム対応
Unityは、1つのプロジェクトから以下のような20種類以上のプラットフォームへ対応可能です:
- モバイル: iOS、Android
- 本体:PlayStation、Xbox、Nintendo Switch
- PC : Windows、macOS、Linux
- ブラウザ: WebGL
- VR/AR : Oculus、HoloLens、Magic Leap
この広範な対応力により、同じコードベースで様々なデバイス向けにゲームをリリースできます。これに対し、Unreal Engine も多プラットフォーム対応していますが、Unity の方がモバイルや Web 向けの対応が優れているとされています。
2Dから3Dまで幅広く対応
Unityは、2Dと3Dの両方に対応しております、それぞれ専用のツールが用意されています:
- 2Dゲーム: スプライト管理、2D物理演算、タイルマップツール
- 3Dゲーム:直感的なシーンビュー、突然シェーダー、軽量なパフォーマンス
Unreal Engine は基本的に 3D ゲーム開発に特化しており、2D ゲーム開発には Unity ほど強力なツールはありません。
学習のしやすさ
UnityはC#という直感で扱いやすいプログラミング言語を採用しています。さらに、以下の点で初心者にも学びやすい環境を提供しています:
- 豊富な公式ドキュメントとチュートリアル
- Unity Asset Storeのテンプレートやツールの利用
- 大規模な開発者コミュニティ
対照的に、Unreal EngineのC++は高性能ですが、プログラミングの習得には高度な知識が必要です。
コストパフォーマンス
Unityは、無料版でも商用利用が可能であり、開発規模に応じて必要なライセンスを選択します。 一方、Unreal Engineでは商業プロジェクトで売上の5%を大幅に上回る必要があります。面で柔軟性が高いと言えます。
拡張性と統合
Unity は、Asset Storeの膨大な量のアセットやプラグインを利用できるため、開発プロセスを効率化できます。また、以下のツールも簡単に統合できます:
- Adobe製品(PhotoshopやIllustrator)
- Blenderなどの3Dモデリングツール
- PlayFabやFirebaseなどのバックエンドサービス
Unreal Engine もマーケットプレイスがありますが、Unity Asset Store ほどの多様性はありません。
Unityが適しているプロジェクト
Unityの汎用性が最適なプロジェクトの例を挙げていきます。
- モバイルゲーム: AndroidやiOS向けのカジュアルゲームやハイパーカジュアルゲーム
- VR/ARアプリ:医療シミュレーション、教育用コンテンツ
- インディーゲーム: 小規模チームや個人での開発
- 広告やプロトタイプ開発: 当面での開発が求められるプロジェクト
UnityとUnreal Engineの比較表
項目 | Unity | Unreal Engine |
---|---|---|
プラットフォーム対応 | 多数のプラットフォームに対応(特にモバイルに強い) | PC/コンソールに強い |
グラフィックス | 軽量 | フォトリアルで高品質 |
学習のしやすさ | 初心者に優しい(C#を採用) | C++は高性能だが難しい度が高い |
コスト | 無料版あり、ライセンス費用が柔軟 | 合理化(売上の5%) |
用途 | 汎用性が高く、多分野で活用可能 | 大規模で高品質な3Dゲームに特化 |
以上のことから、Unity と Unreal Engine はそれぞれ得意分野が異なり、選択はプロジェクトの規模や目的によって変わりますが、このブログでは汎用性という点からゲーム個人開発者にはUnityを推奨しています。
- 多プラットフォーム対応
- 2Dから3Dまで対応可能
- 学習コストが低く、初心者でも始めやすい
Unityは、ゲームだけでなくシミュレーション、VR/AR、広告制作など、あらゆる分野で力を発揮する万能なゲームエンジンです。
ゲームを公開するストア選び
ゲームをリリースするためのプラットフォームを選ぶ際、開発者が最初に考慮すべき要素の一つがコストです。各プラットフォームには、登録費用や手数料、マーケティングにかかる経費などが存在します。
Google Play、App Store、Steamの3つの主要プラットフォームについて、それぞれのリリースコストを詳しく解説します。
Google Play
Google Playは、Android向けアプリを配信するプラットフォームで、比較的低コストで始められるのが特徴です。
初期コスト
- デベロッパー登録費用
一度限りの登録費用が必要です。
金額: $25(約3,500円)
割り当てと手数料
- アプリやゲームの売上、アプリ内課金に対して30%の手数料が課されます。
なお、年間収益が100万ドル以下の場合、手数料は15%に減額されます。
App Store
App StoreはiOSデバイス向けアプリを配信するプラットフォームで、開発者アカウントの維持継続的な費用が発生します。
初期コスト
- Apple Developer Programの登録費用
年間契約が必要です。
金額: $99/年(約14,500円)
割り当てと手数料
- アプリ販売やアプリ内課金の収益に対して30%の手数料が課されます。
年間収益が100万ドル以下の場合は15%に減額されるプログラム(App Store Small Business Program)があります。
その他のコスト
- MacやiOSデバイスの購入費用(iOS向け開発にはMacが必要)
- アプリの審査期間の短縮サービスはなし(時間的なコストの考慮が必要)
Steam
Steamは、PCゲームを配信するプラットフォームとして非常に人気がありますが、初期費用が高いです。
初期コスト
- Steamworks パートナー登録費用は
一度限りの支払いが必要です。
金額: $100(約14,000円)/ゲーム
割り当てと手数料
- 売上の30%がSteamに支払われます。
売上定額を超えると手数料が見られる仕組みがあります(売上1,000万ドル以上で25%、5,000万ドル以上で20%)。
その他のコスト
- マーケティング費用(Steam内での注目プロモーションを購入する場合)
- デモ版やアップデート配信のコスト(開発リソースが必要)
比較表
いいえ | 初期費用 | 維持費用 | 手数料 | その他特徴 |
---|---|---|---|---|
Google Play | 25ドル | なし | 15%-30% | 初期費用が安く、多くのユーザーにリーチ可能です。 |
App Store | 年間99ドル | 必要 | 15%-30% | iOSの高品質なユーザー層にアクセス可能だが、登録費用が高い。 |
Steam | 1ゲームあたり100ドル | なし | 20%-30% | 初期費用が高いが、ゲーム層へのリーチが強力。 |
ゲームをリリースする際のコストは、プラットフォームによって大きく異なりますが、個人ゲーム制作者にとってはGoogle Playがコスト面で始めやすいことが特徴としてあげられます。
AndroidよりiPhoneのほうが利用者が多い?
ここで「利用者が多い端末をターゲットにしたほうが効率的なのでは?」と、疑問に思うでしょう。
iPhone・Androidの国内シェア
日本最大のモバイル専門調査機関である、MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)様の2024年10月1日の記事では、iPhone・Androidの国内シェアは半々であるという調査結果が投稿されており、国内のAndroidのシェアは拡大傾向にあります。
メイン利用スマホのOSシェアiPhoneが49.6%、Androidが50.1%
iPhone利用率はLINEMO、Android利用率は楽天モバイルがトップ出典:MMD研究所メイン利用スマホのOSシェア iPhoneが49.6%、Androidが50.1% iPhone利用率はLINEMO、Android利用率は楽天モバイルがトップMMD研究所は、18歳~69歳の男女40,000人を対象に2024年9月13日~9月24日の期間で「2024年9月スマートフォンOS端末シェア調査」を実施いたしました。
Google Play全体の質が良化傾向
アプリをリリースするための敷居が低いこともあり、一昔前まではGoogle Playのアプリは粗悪なモノも多数存在しました。
しかし、2023年秋頃からGoogle Playの新規アカウント作成の厳格化が始まり、コストを投資して良質なユーザーエクスペリエンスを提供する努力をしていくことを表明しています。
詳細は以下の記事をご覧ください。
このブログでは、アプリをリリースするストアとしてGoogle Playを推奨します。ストアを決めたら、マネタイズの方法を決めていきます。
マネタイズの方法
アプリやウェブサイトを運営している方にとって、マネタイズ(収益化)という言葉は非常に重要です。マネタイズとは、コンテンツやサービスを通じて収益を得るということを意味します。
特にアプリやウェブサイトの運営者にとっては、どのようにして自分のサービスを収益化するかは、ビジネスの成長や持続可能性を考慮する重要な要素となります。 この記事では、マネタイズの基本概念から、具体的な収益化手法について詳しく見る解説します。
マネタイズの基本概念
マネタイズとは、直訳すると「収益化」や「金銭化」になります。 アプリやウェブ、ブログなど、提供するコンテンツやサービスを利用して収益を上げる手段全般を考えます。提供し、その中で広告を表示することで広告収入を得る、またはプレミアム機能を有料で提供することで収益を得るような方法が代表的なマネタイズの例です。
マネタイズの主な方法
マネタイズの手法にはいくつかの種類があり、アプリやウェブサイトの性質やターゲットユーザーに応じて適切な手法を選ぶことが重要です。ここでは、いくつかの代表的な収益化手法を紹介します。
広告収入(広告モデル)
最も一般的なマネタイズ方法の一つが広告収入です。アプリやウェブサイトに広告を掲載し、その広告が表示されたり、クリックされたりすることで収益を得る仕組みです。
- バナー広告
アプリやウェブサイトの画面に縮小表示される広告です。ユーザーの目に触れることができ、表示されるたびに収益を得ることができます。 - インタースティシャル広告
アプリ内でページ遷移が発生するタイミングなどで表示される全画面広告です。視覚的な効果があり、クリックされやすい傾向にあります。 - リワード広告ユーザー
に報酬を与える形で広告を視聴させる方法です。例えば、ゲームアプリでユーザーが広告動画を見て、仮想通貨やアイテムを獲得するという仕組みです。
アプリ内課金(アプリ内課金)
アプリ内で有料コンテンツや機能を提供し、ユーザーがその機能を購入することで収益を得る方法です。この方法は、ゲームアプリやツールアプリでよく見られます。
- プレミアム機能の提供
基本機能を無料で提供し、追加の機能やコンテンツを有料で提供する方式です。、同様のゲームアプリでは、レベルアップや特別なアイテムを有料で購入できることが多いです。 - サブスクリプション(定期購読)
定期的に料金を払ってやコンテンツサービスを利用するモデルです。音楽や動画配信アプリ(Spotify、Netflixなど)に多いです。これにより、安定した収益を得ることができます。
買い切り型アプリ(有料アプリ)
アプリ自体を購入して受け取る方法です。 ユーザーが一度アプリを購入すると、その後の追加費用なしで全機能を利用できる仕組みです。 アプリを購入する際に収益が確定するため、ユーザーの数に応じた収益が見込めます。
広告はビジネスモデルとして優秀
もし、あなたが広告を出すとしたら、どこに出しますか?無人島に看板を立てますか? 学生に結婚式の広告を出しますか?
広告主としては、できれば自分の会社の商品に興味を持ってくれそうな人がたくさん集まる場所に広告を出したいのです。つまり、道路に大きな看板を立てたり、新聞に折り込みチラシを入れるのではなくターゲットを絞りたいのです。
例えば、ゲーム内の広告ならすでにゲームをプレイしているという時点で、100発100中でゲームに興味がある人が広告を見てくれることが確定しています。
なので、我々がゲームを作って広告を貼ることで、広告主・制作者・プレイヤーがそれぞれWIN-WINの関係を築くことが出来るモデルということになります。
スマホアプリの広告に関してはAdMobが優秀で、このブログではAdMobを推奨します。
AdMobをおすすめする理由
その中で最もポピュラーな手法の一つが広告の活用です。広告収益化を目指すアプリ開発者にとって、Google AdMobはこの記事では、AdMob の魅力や導入するメリットについて詳しく解説します。
AdMobとは?
AdMob(アドモブ)は、Google が提供するモバイルアプリ向けの広告プラットフォームです。開発者はアプリ内に広告を表示することで収益を得ることができます。AdMob は世界中で広く利用されており、Googleの巨大な広告ネットワークを活用できるが最大の強みです。
2. AdMobを選ぶべき理由
広範な広告ネットワーク
Google の魅力的な広告ネットワークにアクセスできるため、広告の掲載率が非常に高く収益性が向上します。また、さまざまな業種やターゲット層に適した広告が表示されます。
さまざまな広告フォーマットに対応
AdMob は以下のような多様な広告フォーマットをサポートしており、アプリのデザインやユーザー体験に合わせて最適な形式を選択できます。
- バナー広告: アプリ画面の上下に配置する定番の広告形式。
- インタースティシャル広告: 画面全体を使用する一時的な広告で、特定のアクションの合間に表示可能。
- リワード広告: 動画広告を視聴したユーザーに報酬を与える形式。ゲームアプリでの利用が特に人気です。
- ネイティブ広告: アプリのデザインに溶け込む形で表示され、違和感のないユーザーエクスペリエンスを提供します。
簡単な統合と開発者向けのサポート
AdMobは、AndroidやiOSといった主要なプラットフォームに簡単に統合できます。また、Googleの公式ドキュメントやサポートが充実しているため、初心者から上級者まで安心して利用できます。
高いターゲティング機能
AdMobは、Googleの広告技術を活用した詳細なターゲティング機能を提供します。ユーザーの興味や行動履歴に基づいて広告を配信することで、広告のクリック率や収益を最大化します。
収益分析と最適化ツール
AdMobには、広告収益の状況を即座に確認できるダッシュボードが用意されています。 さらに、最適化の提案やA/Bテスト機能を活用することで、収益性をさらに高めることが可能です。
AdMobの成功事例
多くの人気アプリがAdMobを活用して収益を上げています。特にインディーゲーム開発者や中小規模のアプリ開発者にとっては、初期投資を抑えつつ安定した収益を得られる点が魅力です。
広告をうまく活用することで、ユーザーエンゲージメントと収益を両立している事例もたくさんあります。
AdMobを活用する際の注意点
AdMob を利用する際には、次のポイントに注意しましょう。
- 広告の頻度に注意度
を超えた広告表示は、ユーザー体験を損ねる可能性があります。適切なタイミングで広告を表示し、ユーザーが離れないよう工夫しましょう。 - 広告コンテンツの品質が
配信される広告がアプリのコンテンツやターゲット層に適しているか確認してください。 - ポリシー遵守の回避
Google AdMob には広告構成や表示に関する厳密なポリシーがあります。これに同意するとアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があるため、ポリシーを熟読して遵守することが重要です。 - ユーザーのデータ保護
プライバシー規制(GDPRやCCPAなど)を遵守し、適切な同意管理をアプリに実装してください。
AdMobを最大限活用するためのヒント
AdMobを効果的に活用するためのポイントをいくつか紹介します。
ユーザーエクスペリエンスを第一に考える
広告収入を優先しすぎてユーザー体験を損なうことは避けましょう。広告を表示するタイミングや頻度を調整し、自然な流れで広告を見せることで、ユーザーの満足度評価のバランスを取ることが大切です。
リワード広告の活用
特にゲームアプリでは、リワード広告が非常に効果的です。ユーザーが広告を視聴することでゲーム内アイテムや特典が得られる仕組みを導入することで、ユーザーエンゲージメントを向上させることができます。
A/Bテストの実施
広告の構成やフォーマットについてA/Bテストを行い、どの設定が最も高いパフォーマンスを発揮するのか検証しましょう。Google AdMobは、このようなテストをサポートする機能を提供しています。
アナリティクスを活用
AdMobのダッシュボードやGoogle Analyticsと連携し、広告のパフォーマンスデータを詳細に分析しましょう。データに基づいて戦略を改善することで、収益性をさらに高めることができます。
AdMobでアプリ収益化を成功させよう
初めてのアプリ収益化に挑戦する方でも、AdMob の使いやすさとサポート体制を活用すればスムーズに運用を開始できます。
AdMob はその信頼性と豊富な機能で、初心者から上級者まで幅広い開発者にサポートされています。適切に運用するそれで、安定した収益とユーザーの満足を両立するアプリを実現できます!
まとめ
ゲーム個人制作において、方向性は十人十色だと思います。しかし、このブログでは、もっとも低リスクかつ効率的な「Unityで開発したAndroid向けスマホゲームをGoogle Playで公開してAdMob広告でお金を稼ぐ」ということにフォーカスをあてて紹介していきます。部分的にでも個人でゲームを制作している方のお役に立てれば幸いです。
ゲ制最高!
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